秋採用について書いています

秋採用を活用する事でその後が楽しいのです

秋採用を活用する事でその後が楽しいのです

会社側から見た秋採用の重要性について

従来、会社等における新卒者の採用活動といえば春先、すなわち4月1日入社を前提として行うのが一般的でした。

これは言うまでもなく、3月の卒業を待って新社会人を迎え入れるという方針のもとに行われていたものです。

これに対して、近年導入する会社が増えてきているのが秋採用という制度です。

これはその名の通り、入社時期を秋期に設定した採用活動のことです。

会社側から見た場合、秋採用には2つの側面があります。1つは従来の春期における採用活動を補完するという面です。

春採用はほとんどの会社が取り入れているため、時には特定の新卒者が複数の会社から内定をもらい、後になってそのほとんどを辞退するといった事態も生じます。

その結果、計画通りの新卒者を確保することができなくなることがあります。

そこで時期をずらして再度募集を行うことによって、不足分を補うのです。

もう1つは、人材の多様化の促進です。近年は経済のグローバル化の進展により、海外の大学を卒業してすぐに日本企業に就職を希望する者の数も増加しています。

ところが欧米及び欧米の文化的影響を受けた多くの国では、卒業シーズンは6~7月ごろです。

そのため、会社側がこうした人材を受け入れるのであれば春期以外にも採用時期を設定する必要があるのです。

また、国内に話を限ってみても、優秀な人材でありながら健康上の理由などでたまたま通常の時期に就職活動ができなかった、司法試験などに集中していて就職活動を行っていなかった、などの事情を持つ新卒者は少なからず存在します。

秋採用はこうした人材をピックアップする機会にもなります。

秋採用における会社側の様々なメリットについて